現在販売中の2音源の違いは、下記の通りです。
名称 |
SD1000 | gigKAT2 |
監修 | Ketron社(イタリア) | Alternate Mode社(アメリカ) |
音色 | 広い範囲の楽器をカバー。 | より打楽器に特化。 |
発売 | 2013年 | 2021年 |
入出力 | MIDI IN (1)、MIDI THRU (1)、RCA AUDIO STEREO OUT(1)、1/8" HEADPHONE OUT (1)、USB JACK(1) | MIDI IN(1)、MIDI THRU(1)、1/4" TS PAIR AUDIO STEREO OUT(1)、1/8" HEADPHONE OUT(1)、USB JACK(1)、CTL(1) |
寸法 | 147 x 109 x 39mm | 120 x 120 x 60mm |
重量 | 500g | 210g |
筐体 | 金属製 | プラスチック製 |
コントロール | ボリューム(スライダー) | ボリューム(ノブ)、リバーブ(ノブ) |
セット販売 | malletKAT/vibeKAT | malletKATのみ |
商品ページ | Ketron SD1000 | gigKAT2 |
音色リスト | 音色リスト |
どちらの音源をご使用になるかに合わせて、malletKAT/vibeKAT本体を予めプログラミングして出荷しています。別の音源を導入する場合、内部チップを取り替えることで新たな音源に合わせた設定を取り入れられます。ただし、チップを交換しない場合でも、設定を逐一変えてご演奏になることはできます。チップを交換した場合は初期化しても特定の音源に合う状態に戻りますが、チップを交換していない場合、出荷されたときに想定されていた音源に合う状態になります。
(参考) 2018年まで発売していたKurzweil社のgigKATならびにKS内蔵音源モデルは販売終了しました。
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